自家中毒の症状、原因、治療

自家中毒の主な症状は?

自家中毒の主な症状は、急にぐったりして元気がなくなり、顔色不良・腹痛・食欲不振を訴え、嘔吐を繰り返します。また、時には頭痛を訴えます。口からは甘酸っぱい臭いがし、嘔吐が激しくなると、吐いた物が黄色い胃液からコーヒーのかすが混ざったようなものになります


自家中毒の嘔吐は頻回に起こり、数日も続きます。その間は食事も水分も摂れません。このようにして体の水分が失われてしまい、脱水状態になり、症状が重くなってしまいます。こうした症状が見られたらすぐに病院の小児科に連れて行きましょう。自家中毒は尿検査でケトン体を調べることで診断されます。


しかし、嘔吐を伴う病気は他にもたくさんあります。内分泌系の病気や代謝異常の病気、低血糖などがあります。嘔吐を伴う他の重大な病気がないことを確かめて、最後に診断されるのがこの自家中毒です。嘔吐以外の症状もしっかりと医師に伝えましょう。自家中毒症はありふれた病気でもありますが重大な病気と誤診してしまうこともあるそうなので、必ず診察を受けましょう